こんにちは!Labスタッフのまりあんぬです。
埼玉県白岡市生まれ、久喜市育ち。第二のふるさとは宮城県石巻市。いまはつくばと人生歩んでいます。
すきなものは、赤と、真冬の午前6時30分、猫の前歯。
敵は山芋とそば。
まりあんぬという名前ですがフランスのルーツはありません!純日本人です!
まりあんぬという人間
2018年現在は、筑波大学大学院で都市計画を学んでおり、それ以前の学部時代は筑波大学国際総合学類に所属して、経済史のゼミで勉強してました。
「いまは大学院で都市計画専攻してるのに、学部では経済史…?」とよく言われてしまいます。
遡ると、私が高校2年生のころ、筑波大学国際総合学類のとあるゼミが学園祭でシンポジウムを実施していたことからはじまります。シンポジウムに参加した際、経済史を学ぶゼミの先生とお話し、「この人のもとで学びたい…!」と直感的に思ったその一心で、入学し、さらには入ゼミを果たしました。
そんなこんなで学部時代は経済史を学びつつ、もともと興味のあった”まちづくり”の分野で、つくばを拠点として、地域活動を続けてきました。
そのうえで、大学3年生のとき、学問として都市計画を学びたい…!と考え、筑波大学をさまよっていたところ、いま現在担当してくださっている先生に偶然出会い、直接お話をしたときに「この人だ…!」と直感的に思い、その研究室への進学を決意しました。
人生のなかで、大きな選択はたくさんしてきましたが、決断するときはいつも心動かされる”だれか”の存在があったなぁと思います。
ごりっごりの体育会系スピリット
テニス、テコンドー7年、水泳、バトミントン3年続けてきたごりっごりの体育会系です。
基本、”できるかどうか”ではなく”できるまでやる”スタンスで物事を考え動くタイプです。
たまに、脇目もふらず全力で突っ走りすぎてしまうことがあります。
組織の中で一緒に活動しているメンバーと協調するという”バランス”を考えながら全力のアウトプットをしていきたいというのが最近のテーマです。
「これだ…!」
私がLabスタッフに加入したのは2018年3月からです。
代表の堀下とは、私が高校2年生のころ、訪れたシンポジウムのゼミ生(当時、堀下は大学3年生)として挨拶をしてくれたのが始まりで、かれこれ5年以上の付き合いになります。
私自身、春から都市計画を主専攻として学べる環境に身をおけることが決まっていた2018年3月のタイミングで、代表の堀下を始めとする、Tsukuba Place Labの存在も「これだ…!」と直感的に思い、スタッフとしての加入を決断したのだと思います。
心動かされる”だれか”の存在による決断は自分の中でとても大切にできるので、
これからも、スタッフとしてこの環境を楽しみますっ!!
Labでお会いした際はよろしくお願いいたします^^*