【体験談】スイッチニッチはいらない?メリット・デメリットと注文住宅で後悔しないための方法

「スイッチニッチはいらないってホント?」

「スイッチニッチのメリットは?後悔しないためにはどうすればいい?」

夢のマイホームだからこそ、細部にまでこだわりたい。

そんな時に気になるのが「スイッチニッチ」。壁の凹みにスペースを作るってなんだかおしゃれですよね。

ただ、設置を検討するにあたって情報を調べてみると、「スイッチニッチはいらない」との声も割と挙がっていますが、なぜなのか?

家づくりでスイッチニッチにしようか検討している人・ご家庭にとっては、非常に気になる情報です。

そこで!スイッチニッチはいらないと感じた体験談とメリット・デメリットについて詳しく解説していきます!

スイッチニッチとは

気になるスイッチニッチはいらないと感じた体験談に触れる前に。そもそもスイッチニッチとは何か?についてご紹介します。

スイッチニッチとは、壁面に凹んだスペースを設け、スイッチやコンセントを埋め込む設計のことを指します。このデザインにより、スイッチやコンセントが壁から突出せず、見た目がすっきりと整った印象になります。主にリビングや玄関、トイレなどに設置され、部屋の美観を保ちながら機能性を高める役割を果たします。また、スイッチニッチは配線が隠れるため、インテリアの統一感を損なわず、シンプルで洗練された空間を演出するのに適しています。

ニッチの種類

ニッチの種類も、設置場所や用途によって様々。たとえば、いくつかの種類をご紹介します。

ニッチの種類

  • 飾り棚ニッチ:壁に凹みを設け、アクセサリーやアート作品、小物などを飾るスペースとして使用します。インテリアのアクセントとして、部屋全体の雰囲気を高める効果があります。
  • 収納ニッチ:キッチンやバスルームなどでよく使われるニッチです。シャンプーや調味料など、頻繁に使用するアイテムを収納するのに便利です。壁面に収まるため、スペースを有効に活用できます。
  • 本棚ニッチ:壁面に埋め込まれた本棚で、本や雑誌を整理整頓できます。リビングや書斎に設置することで、すっきりとした収納スペースを確保しつつ、インテリアの一部としても楽しめます。
  • 玄関ニッチ:玄関に設けられるニッチで、鍵や郵便物、リモコンなどを置くスペースとして利用します。おしゃれな小物や花を飾ることで、訪れる人に良い印象を与えます。

これらのニッチを適切に活用することで、家全体のデザイン性と機能性を向上させることができます。

設置費用の相場

そして、スイッチニッチの設置費用の相場についてもまとめておきます。

設置費用の相場
材料費 スイッチプレートやニッチ用のフレームなどの材料費は、約1万円から3万円程度です。
高品質な素材や特別なデザインを選ぶ場合は、さらに高額になることがあります。
工事費 スイッチニッチの設置工事費用は、約3万円から5万円程度が相場です。
工事の難易度や住宅の構造によって費用は変動します。
既存の壁にニッチを追加する場合は、配線工事が複雑になるため、費用が増加することがあります。
合計費用 材料費と工事費を合わせたスイッチニッチの設置費用の相場は、約4万円から8万円程度です。
デザインや素材、設置場所によって最終的な費用は変動します。
追加費用 特殊なデザインや高品質な素材を使用する場合、追加費用が発生することがあります。
事前に見積もりを取得し、予算に対する費用を確認することが重要です。

スイッチニッチの設置を検討する際には、これらの費用を考慮して、予算とニーズに合った選択をすることが大切です。

スイッチニッチはいらないと感じた体験談6選

なぜ、スイッチニッチはいらないと感じるのか?

具体的なスイッチニッチはいらないと感じた体験談6選をご紹介します!

【体験談1】悪目立ちしてダサい

まず1つ目にいらないと感じたことが「悪目立ちしてダサい」

スイッチニッチを設置すると、その場所だけが悪目立ちして、ダサいとの意見がありました。

スイッチの並びや大きさをしっかり検討しないと、見た目に統一感がなくなってしまうので、注意が必要です。

実際、日本デザインプランナー協会の「空間デザイン・インテリア」に関する調査で、自宅のインテリアの悩みを尋ねると、

自宅のインテリアの悩み

  • 部屋の隙間やスペースの有効活用:39.6%
  • テイスト:14.9%
  • 家具のサイズ:12.9%

上記結果の通りで、部屋の隙間やスペースについての悩みがもっとも多いことがわかります。

したがって、スペースの有効活用であるスイッチニッチも、デザインや統一感に注意を払わないと、後悔する可能性が非常に高いと言えます。

以上のように、悪目立ちしてダサい点が、スイッチニッチはいらないと感じた体験談のひとつに挙げられます。

【体験談2】生活動線が上手くまとまらない

次に2つ目にいらないと感じた体験談は「生活動線が上手くまとまらない」

スイッチニッチは、設置場所によっては、後悔する可能性があります。

たとえば、家の中でよく移動するルート上に、スイッチニッチがないと、動線的に非効率となり、ストレスが生じやすいと言えるでしょう。

実際、注文住宅で詳細な打ち合わせを行った際、スイッチニッチを設置するポイントとして、

スイッチニッチを設置するポイント

  • スイッチの大きさが揃うように並べる
  • 事前に図面などをよく調べて、使い勝手を検討する
  • 家族で使えるよう、ダイニングの中でも玄関に近い場所に設置する

上記のようなポイントを担当者から教えていただきました。

したがって、ただ単に「流行りだから」「おしゃれだから」といった理由で設置するのではなく、利用目的を明確に決めて設置することをおすすめします。

以上のように、スイッチニッチはいらないと感じた体験談として、生活動線がうまくまとまらない点が挙げられます。

【体験談3】設置する場所が限られている

3つ目にいらないと感じた体験談として「設置する場所が限られている」

別の方の体験談にもある通り、スイッチニッチは壁を凹ませて設置するため、場所が制限されます。

たとえば、壁の厚みなどの関係から設置できない場合があるので、事前に調べておくことが大事になってきます。

実際、ハウスメーカーの担当者によると、スイッチニッチを設置できない壁として、

スイッチニッチを設置できない壁

  • 耐力壁
  • 外壁
  • 厚みのない壁

上記のような壁は設置できないとのこと。

したがって、どこでも依頼すれば設置できるというわけではないので、業者や担当者に相談してみるのが良いと言えます。

以上のように、設置する場所が限られている点が、スイッチニッチはいらないと感じた体験談となります。

【体験談4】一度設置すると変更できない

4つ目のいらないと感じた体験談として「一度設置すると変更できない」

残念ながらスイッチニッチは、設置すると後から変更することができません。

変更するにしても、大掛かりな工事となるので、費用が高額になる可能性があります。

実際に、リフォーム会社の情報から調べると、ニッチを後付けで設置した場合の費用は、

ニッチを後付けで設置した場合の費用

  • ニッチの造作だけの工事目安:3万~10万円
  • 壁紙を指定したり、照明を設置する工事目安:7万~10万円

上記の通り、決して安くない金額の工事費用がかかります。

したがって、設置する際は、失敗しないためにも、設計段階からデザインやスイッチの種類等を考えておくことが重要です。

もっといえば、「本当にスイッチニッチは我が家には必要なのか?」、と入念に検討しておくことをおすすめします。

以上のように、スイッチニッチはいらないと感じた体験談として、一度設置すると変更できない点が挙げられます。

【体験談5】掃除するのが大変で面倒臭い

5つ目のいらないと感じた体験談として「掃除するのが大変で面倒臭い」

スイッチニッチを設置すると、ホコリが溜まりやすいため、掃除の手間がかかります。筆者個人も特に感じた体験談です。

また、ニッチの棚に、置き物などの小物を設置する人も多いので、その手間は増大します。

実際に、ダイワハウスが実施したアンケート調査によると、屋内ディスプレイで不満や困っていることを尋ねたところ、

屋内ディスプレイで不満や困っていること

  • 掃除が大変:35%
  • 統一感がない:20%
  • センス良く飾れない:19%

上記結果の通り、掃除が大変だと回答する人が一番多かったです。

したがって、スイッチニッチがあると、掃除の手間が増えて、後悔する可能性が高いと言えます。

以上を踏まえると、掃除するのが大変で面倒臭い点が、スイッチニッチはいらないと感じた体験談に挙げられるでしょう。

【体験談6】普通のスイッチで十分だと感じた

そして6つ目の体験談が「普通のスイッチで十分だと感じた」

筆者の体験談ですが、普通のスイッチで十分だと感じました。理由として、スイッチニッチを使用することで得られる利便性やデザイン性が、コストや手間に見合わないからです。

実際、リビングルームにスイッチニッチを設置したものの、結局どのスイッチがどの照明や家電に対応しているのかが分かりにくくなり、使い勝手が悪くなりました。また、掃除の際にもホコリが溜まりやすく、手間が増えました。

最終的に、普通の壁に取り付けるスイッチの方が直感的に操作でき、掃除も簡単で、総合的に満足度が高かったです。そのため、普通のスイッチで十分だと感じました。

本当にいらない?スイッチニッチを配置するメリット

ここまで、スイッチニッチはいらないと感じた体験談をご紹介してきました。

スイッチニッチはいらないと感じる人がいるのは事実。とはいえ、すべての人・ご家庭にとって不要な設置とは限りません。

もちろん、スイッチニッチにもメリットはあります。

ここからは、本当にいらない?スイッチニッチを配置するメリットについてもご紹介していきます!

【メリット1】見た目がスッキリする

何よりメリットに感じるのは「見た目がスッキリする」

スイッチニッチを配置することで見た目がスッキリします。壁に凹んだスペースを設けることで、スイッチやコンセントが視覚的に目立たなくなるからです。

具体例として、リビングルームや玄関にスイッチニッチを設置した場合、通常は壁面に並ぶスイッチやコンセントが凹み部分に収まります。この配置により、壁全体がフラットな印象になり、スイッチやコンセントが視界に入ることが少なくなります。その結果、家具や装飾品との調和が生まれ、部屋全体が洗練された雰囲気になります。特に、ミニマルデザインやシンプルなインテリアを好む方にとって、壁面の凹み部分にスイッチが収まることで、視覚的なごちゃごちゃ感が解消されます。

以上のことから、スイッチニッチを配置することで、部屋全体の見た目がスッキリし、清潔感と広がりを感じる空間を実現できます。

【メリット2】整理整頓しやすい

きれい好きな方に共感されるメリットが「整理整頓しやすい」

スイッチニッチを配置することで整理整頓がしやすくなります。理由として、スイッチやリモコン、コンセントなどを一箇所にまとめることができるからです。

たとえば、キッチンやリビングルームにスイッチニッチを設置すると、複数のスイッチやリモコンが一箇所に集約され、使用時に迷うことが少なくなります。さらに、リモコンホルダーや小物入れをスイッチニッチ内に設けることで、散らかりやすいリモコンや小物を一箇所に収納でき、見た目もスッキリします。通常はカウンターやテーブルの上に散らばりがちなアイテムが、スイッチニッチに収納されることで、作業スペースが広がり、日常の家事や作業がスムーズに行えます。特に、家族が多い場合や、複数のデバイスを使う家庭では、スイッチニッチがあることで共有スペースの整理整頓が容易になります。

したがって、スイッチニッチを配置することで、部屋全体が整理整頓され、快適な生活環境を維持しやすくなります。

【メリット3】スペースの有効活用に役立つ

整理整頓に関連していますが「スペースの有効活用に役立つ」

スイッチニッチを配置することでスペースの有効活用に役立ちます。スイッチやコンセントが壁面に凹んだ部分に収まるため、壁面全体を効率的に利用できるからです。

実際、リビングルームにスイッチニッチを設置した場合、通常は壁面に出っ張って設置されるスイッチやコンセントが凹み部分に収まり、壁面がフラットになります。これにより、家具や装飾品を壁にぴったりと配置でき、無駄なスペースが生じにくくなります。例えば、ソファや書棚を壁にぴったりと配置することで、部屋の中央部分が広がり、居住スペースが広く感じられます。また、キッチンにスイッチニッチを設置することで、調理台や収納棚を効率的に配置でき、作業スペースが広がります。特に、小さな部屋や狭いスペースでの家具配置において、スイッチニッチがあることで、壁面全体を有効活用でき、限られたスペースを最大限に活かすことができます。

以上の理由から、スイッチニッチを配置することで、部屋全体のスペースを有効に活用でき、快適な居住環境を実現できます。

【メリット4】インテリアとの調和が図りやすい

4つ目のメリットとして「インテリアとの調和が図りやすい」

スイッチニッチを配置することでインテリアとの調和が図りやすくなります。理由として、スイッチやコンセントが壁面に埋め込まれることで、インテリアのデザインを邪魔せず、シンプルで洗練された空間を保つことができるからです。

たとえば、モダンなインテリアデザインのリビングルームにスイッチニッチを設置した場合、スイッチやコンセントが壁にフラットに埋め込まれることで、壁面がシンプルで一貫したデザインとなります。これにより、アート作品や装飾品を壁に配置する際にも視覚的な乱れが少なく、デザインの統一感が保たれます。また、スイッチニッチがあることで、壁紙や塗装のデザインが際立ち、部屋全体がよりスタイリッシュに見えます。特に、ミニマリストスタイルや北欧風のインテリアを好む場合、スイッチニッチはそのシンプルさと機能性を強調する要素となります。

ですので、スイッチニッチを配置することで、スイッチやコンセントが目立たず、インテリア全体のデザインと調和しやすく、洗練された空間を実現できます。

【メリット5】子供の安全性が向上する

そして何よりメリットに感じる点は「子供の安全性が向上する」

スイッチニッチを配置することで子供の安全性が向上します。なぜなら、スイッチやコンセントが壁面に埋め込まれるため、子供が触りにくくなり、事故のリスクが減るからです。

実際、リビングルームや子供部屋にスイッチニッチを設置した場合、通常は壁面に突出して設置されるスイッチやコンセントが凹み部分に収まります。これにより、子供がスイッチやコンセントに触れにくくなり、指を挟んだり、誤ってスイッチを操作したりするリスクが低減します。特に、小さな子供がいる家庭では、コンセントに異物を差し込む危険性や、スイッチを操作して電化製品を無意識に起動させるリスクが減ることは大きな安心材料となります。さらに、スイッチニッチは高さを調整して設置することができるため、子供の手が届かない位置に配置することも可能です。

したがって、スイッチニッチを配置することで、子供が安全に過ごせる環境を整え、保護者の安心感も向上します。

スイッチニッチを配置する残念なデメリットとは

ここまで、スイッチニッチを配置するメリットをご紹介してきました。

メリットがあれば、デメリットもあり。

いらない体験談とも被りますが、ここではスイッチニッチの機能面に着目したスイッチニッチを配置する残念なデメリットを解説します。

【デメリット1】アクセスしづらい

まず1つ目のデメリットが「アクセスしづらい」

スイッチニッチを配置するとアクセスしづらいというデメリットがあります。なぜなら、スイッチやコンセントが壁面に凹んだ部分に配置されるため、手が届きにくくなるからです。

たとえば、急いで照明を点けたいときや、調理中にコンセントを使いたいときに、スイッチニッチの奥まった位置にあるスイッチやコンセントに手を伸ばす必要があります。特に、子供や高齢者にとっては、手が届きにくく操作が難しい場合があります。また、家具や家電製品の配置によっては、スイッチニッチが隠れてしまい、さらにアクセスが困難になることがあります。実際、ソファや大型の収納家具がスイッチニッチの前に配置されると、頻繁に使用するスイッチやコンセントにアクセスする際に、家具を動かさなければならない不便さが生じます。

以上の理由から、スイッチニッチを配置するとアクセスしづらくなり、特に子供や高齢者にとっては使い勝手が悪くなる可能性があるため、設置場所や使用状況をよく考慮する必要があります。

【デメリット2】配線工事が複雑になる

次に2つ目のデメリットとして「配線工事が複雑になる」

スイッチニッチを配置すると配線工事が複雑になるというデメリットがあります。理由として、壁面に凹みを作るために、通常のスイッチやコンセントの設置よりも配線の引き回しが複雑になるからです。

具体例として、既存の住宅にスイッチニッチを追加する場合、既存の配線を変更したり、新たに配線を引き直したりする必要があります。この作業には、壁の内部を開けて配線を通すための追加工事が必要であり、通常の配線工事よりも時間と費用がかかります。特に、壁の構造や断熱材の配置により、配線の通し方が制限されることがあるため、慎重な計画が求められます。また、配線工事の複雑さから、電気工事の専門知識が必要となり、DIYでは難しい場合があります。そのため、専門業者に依頼する必要があり、工事費用が増加します。

したがって、スイッチニッチを配置することで配線工事が複雑になり、時間と費用がかかるため、設置を検討する際にはこのデメリットを考慮する必要があります。

【デメリット3】デザインの好みが変わる可能性あり

そして3つ目のデメリットとして「デザインの好みが変わる可能性あり」

スイッチニッチを配置するとデザインの好みが変わる可能性があるというデメリットがあります。なぜなら、一度設置したスイッチニッチは壁の構造に組み込まれているため、容易に変更できないからです。

たとえば、現在のインテリアデザインがモダンでシンプルなスタイルであっても、数年後にはクラシックやナチュラルなスタイルに変更したいと感じるかもしれません。この場合、スイッチニッチのデザインや位置が新しいインテリアスタイルと調和しないことがあります。さらに、スイッチニッチを取り外して新しいデザインに合わせるためには、大掛かりな壁の修繕や再工事が必要となり、時間と費用がかかります。また、インテリアのトレンドは常に変化するため、現在は魅力的に見えるスイッチニッチが将来的には時代遅れと感じられる可能性もあります。

このように、デザインの好みが変わることを考慮すると、スイッチニッチの配置が長期的には満足できない選択となることがあります。ですので、スイッチニッチを配置することでデザインの変更が難しくなり、将来的なインテリアの変更に対応しにくいというデメリットを理解する必要があります。

いらないと感じない!スイッチニッチをおしゃれにするアイデア

ここまで、スイッチニッチのメリット・デメリットをご紹介してきました。

家づくりの構想段階で、スイッチニッチは必要かの検討をしっかり行うことが何より重要です。

ですが、設置した後に「やっぱりいらなかった。。」なんてことになったら後悔してもしきれませんね。。

万が一のことも想定し、ここではいらないと感じない!スイッチニッチをおしゃれにするアイデアをいくつかご紹介します!

【アイデア1】装飾的な壁紙を使用する

まず1つ目のアイデアが「装飾的な壁紙を使用する」

スイッチニッチに装飾的な壁紙を使用することで、おしゃれな空間を演出できます。装飾的な壁紙を使用することで視覚的なアクセントを加え、ニッチ自体をデザインの一部として楽しむことができるからです。

たとえば、リビングルームのスイッチニッチに華やかな柄や質感のある壁紙を貼ることで、単なる機能的なスペースから魅力的なデザインポイントに変わります。特に、壁全体がシンプルな色合いの場合、スイッチニッチに個性的な壁紙を使うことで、部屋全体の印象を引き締める効果があります。

以上の方法で、装飾的な壁紙を使用することで、スイッチニッチが視覚的な楽しみを提供し、おしゃれな空間を実現できます。

【アイデア2】間接照明を取り入れる

次に2つ目のアイデアが「間接照明を取り入れる」

スイッチニッチに間接照明を取り入れることで、おしゃれで機能的な空間を作ることができます。理由として、間接照明を設置することで、スイッチニッチが暗くならず、視覚的な魅力が増すからです。

具体的な方法として、LEDストリップライトをスイッチニッチの内側に設置することで、柔らかい光が壁に反射し、心地よい雰囲気を演出します。この方法は、夜間にスイッチを探しやすくする実用性も兼ね備えています。さらに、照明の色を変更できるタイプのLEDライトを使用すれば、季節や気分に合わせて雰囲気を変えることも可能です。

したがって、間接照明をスイッチニッチに取り入れることで、空間全体が洗練され、機能的でおしゃれなインテリアを実現できます。

【アイデア3】収納スペースとして活用する

3つ目のアイデアが「収納スペースとして活用する」

スイッチニッチを収納スペースとして活用することで、機能的でおしゃれな空間を作ることができます。なぜなら、スイッチニッチに小物を整理して収納することで、部屋全体の見た目がすっきりし、使い勝手も向上するからです。

たとえば、スイッチニッチに小さな棚やフックを取り付けることで、鍵、リモコン、スマートフォンなどの小物を定位置に保管できます。特に玄関やリビングルームにこのような工夫を施すと、出入りの際に必要なアイテムがすぐに手に取れるため、日常生活がスムーズになります。また、デザイン性の高い収納グッズを使用すれば、実用的でありながらおしゃれな空間を演出できます。

以上の方法で、スイッチニッチを収納スペースとして活用することで、整理整頓された美しいインテリアを実現し、生活の利便性も向上します。

【アイデア4】カラーバリエーションを活用する

4つ目のアイデアが「カラーバリエーションを活用する」

スイッチニッチにカラーバリエーションを活用することで、空間にアクセントを加え、おしゃれなインテリアを演出できます。なぜなら、壁と異なる色を使うことで、スイッチニッチが視覚的なポイントとなり、デザインに動きを加えられるからです。

具体的な活用方法として、リビングルームのスイッチニッチに鮮やかなブルーやグリーンのペイントを施すことで、白やベージュの壁とのコントラストが生まれ、空間がより立体的に感じられます。また、スイッチニッチを部屋のテーマカラーに合わせることで、一体感のあるデザインを実現することもできます。例えば、ナチュラルテイストの部屋には淡いグリーンやブラウン、モダンな部屋にはモノトーンやメタリックカラーを取り入れると効果的です。

以上の通り、カラーバリエーションを活用することで、スイッチニッチがデザインのアクセントとなり、おしゃれで個性的な空間を作り出せます。

【アイデア5】フォトフレームやアートを配置する

そして5つ目のアイデアが「フォトフレームやアートを配置する」

スイッチニッチにフォトフレームやアートを配置することで、個性的でおしゃれな空間を作ることができます。理由として、スイッチニッチを装飾することで、単なる機能的なスペースから視覚的に魅力的なポイントに変わるからです。

実際、スイッチニッチの内側にお気に入りの写真や小さなアート作品を飾ると、訪れる人々の目を引くアクセントになります。例えば、家族の写真や旅行先で撮影した風景写真をフォトフレームに入れて配置することで、温かみのあるパーソナルな空間を演出できます。また、小さなアート作品やポスターを使って、部屋のテーマに合わせたデザインを楽しむことも可能です。これにより、スイッチニッチが部屋全体のインテリアに溶け込み、より統一感のあるデザインが実現できます。

以上の理由から、フォトフレームやアートを配置することで、スイッチニッチがおしゃれで個性的な空間となり、インテリアの魅力を引き立てます。

【無料】注文住宅でスイッチニッチの設置に後悔しないための方法

ここまで、スイッチニッチはいらないと感じた体験談をご紹介してきました。

スイッチニッチはいらないと感じる人がいるのは事実です。なんですが、すべての家庭にとって、スイッチニッチはいらないとは限りません。

つまり、スイッチニッチの必要性も向き不向きがあるということ。どういう家にしたいのか?家を建てる目的次第ですが、目的が明確でないまま建てれば、それこそ「スイッチニッチはいらない」と建てた本人が感じることになりかねません。

でも実は、注文住宅でスイッチニッチの設置に後悔しないための方法があることをご存知でしょうか?

その方法というのが「家づくり計画書の作成依頼」を活用することです。

結局のところ、後悔するリスクを回避するには「家づくりのプロ」にお願いするのが最適解です。

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【Q&A】いらないとの声も聞かれるスイッチニッチのよくある疑問

最後にいらないとの声も聞かれるスイッチニッチのよくある疑問をまとめます。

【疑問1】リモコンニッチはダサい?

「リモコンニッチはダサい?」

結論からいうと、リモコンニッチはダサいとは限りません。なぜなら、デザインや配置によっては、空間全体のインテリアに調和し、実用性を兼ね備えたおしゃれな要素となるからです。

たとえば、リモコンニッチを壁と同じ色にペイントし、一体感を持たせることで、目立たずシンプルなデザインに仕上げることができます。また、モダンなデザインや高品質な素材を選ぶことで、リモコンニッチ自体がインテリアのアクセントとして機能します。例えば、木材やステンレスなどの素材を使うことで、高級感を演出することが可能です。さらに、リモコンニッチを設置することで、リモコンが一箇所にまとまり、部屋がすっきりと整頓されるため、実用性も高まります。

以上の理由から、リモコンニッチはデザインや工夫次第で、ダサくならず、機能的でおしゃれな要素として取り入れることができます。

【疑問2】玄関ニッチはいらない?デメリットは?

「玄関ニッチはいらない?デメリットは?」

結論、玄関ニッチはいらないと感じる人もいますが、設置にはデメリットも存在します。理由として、玄関ニッチは設置コストが高く、スペースを取ることが挙げられます。

たとえば、玄関ニッチを設置する際の工事費用は平均で数万円から十数万円かかることがあり、予算に対する負担が大きくなります。また、玄関の限られたスペースにニッチを設けることで、他の家具や装飾品の配置が難しくなることがあります。実際、狭い玄関では、ニッチがあることでシューズラックや傘立てを置く場所が制限され、不便に感じることがあります。さらに、掃除が面倒になる点もデメリットの一つです。玄関は外からの汚れが入りやすい場所であり、ニッチにホコリや汚れが溜まりやすく、手間が増えます。

以上の通り、玄関ニッチのデメリットを理解し、自分の生活スタイルや玄関の広さに合った選択をすることが大切です。

【疑問3】ニッチを造作するにはいくら費用がかかる?

「ニッチを造作するにはいくら費用がかかる?」

結論、一般的なスイッチニッチの造作費用は、材料費として約1万円から3万円、工事費として約3万円から5万円かかります。合計すると、スイッチニッチ一つを設置するのに約4万円から8万円程度が必要となります。

さらに、デザインや素材によっては追加費用が発生することもあります。例えば、高級な素材や特別なデザインを選択すると、材料費が上昇し、全体のコストが高くなります。工事の難易度や地域によっても費用は変動するため、事前に見積もりを取ることが重要です。

したがって、スイッチニッチを造作するための費用は決して安くないため、予算と必要性を十分に考慮した上で検討することが大切です。

【疑問4】トイレにニッチ(埋め込み収納)を設置して後悔したことは何?

「トイレにニッチ(埋め込み収納)を設置して後悔したことは何?」

結論、トイレにニッチ(埋め込み収納)を設置して後悔することがあります。なぜなら、スペースの制約やメンテナンスの手間が増えるためです。

たとえば、トイレにニッチを設置することで、便器や洗面台など他の設備との配置が制限され、使い勝手が悪くなることがあります。特に狭いトイレでは、収納スペースが増える一方で、動線が悪くなり、圧迫感を感じることがあります。また、ニッチ部分にホコリや汚れが溜まりやすく、掃除が面倒になることも後悔の一因です。トイレは湿気が多いため、カビや汚れが発生しやすく、定期的なメンテナンスが必要となります。さらに、収納スペースが限られているため、トイレットペーパーや掃除用具などの収納には十分な容量が確保できないこともあります。

以上の理由から、トイレにニッチを設置することで、スペースやメンテナンスの問題が発生し、後悔することがあるため、慎重に検討することが重要です。

まとめ:スイッチニッチはいらない体験談とメリット・デメリット

スイッチニッチはいらない体験談とメリット・デメリットをまとめてきました。

改めて、スイッチニッチはいらないと感じた体験談をまとめると、

スイッチニッチはいらないと感じた体験談

  • 悪目立ちしてダサい
  • 生活動線が上手くまとまらない
  • 設置する場所が限られている
  • 一度設置すると変更できない
  • 掃除するのが大変で面倒臭い
  • 普通のスイッチで十分だと感じた

そして、スイッチニッチを設置するメリット・デメリットについてもまとめます。

メリット デメリット
  • 見た目がスッキリする
  • 整理整頓しやすい
  • スペースの有効活用に役立つ
  • インテリアとの調和が図りやすい
  • 子供の安全性が向上する
  • アクセスしづらい
  • 配線工事が複雑になる
  • デザインの好みが変わる可能性あり

家づくりの構想段階で、スイッチニッチは必要かの検討をしっかり行うことが何より重要です。