家づくりで和紙畳を選ぶと後悔する?実際の欠点事例6選とメリット・おすすめ人気色も紹介

「家づくりで和紙畳を選ぶと後悔するってホント?」

「和紙畳のメリットは?どんな人に向いてる?」

デザイン性にも優れた「和紙畳」
家づくりで、床をどうするか?迷う候補の一つに含めている人も多いのではないでしょうか。

そんな和紙畳について、「後悔した」との声も聞かれますが理由は何なのか。

本記事では、家づくりで和紙畳を選んで後悔した事例と他の畳にないメリットについて詳しく解説していきます!

忙しい方に先に結論をお伝えすると・・・

和紙畳を選んで後悔した事例があるのは事実。
特に、予想と現実のギャップや期待以上の効果が得られなかった声が目立ちました。

ただ、後悔する声がある一方で、もちろん和紙畳にもメリットや魅力があります。

つまり、家づくりにおいて和紙畳の選択には、向き不向きがあるということ。向かない内装や当初の家づくり計画で、和紙畳は必要か?選んだほうがいいかは決まります。

なんですが、多くは選んだほうがいいのか?必要なのか?分からず、結局後悔してします人が多くいます。

夢のマイホームで失敗したくないですよね。
ですので、和紙畳だけでなく家づくりで後悔しないための対策は必ず講じておくことを強くおすすめします。

その対策というのが「家づくり計画書の作成依頼」を活用することです。

結局のところ、後悔するリスクを回避するには「家づくりのプロ」にお願いするのが最適解です。

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家づくりで和紙畳を選ぶと後悔した事例5選

なぜ、家づくりや注文住宅で「和紙畳」を選ぶと後悔するのか?

今まさに、和紙畳にするか迷っている人にとっては、気になる情報です。

実体験も踏まえて家づくりで和紙畳を選ぶと後悔した事例5選をご紹介します!

【後悔1】い草の良い香りがしないから残念

特に多い後悔したこととして「い草の良い香りがしないから残念」

畳の良さは、なんと言っても、い草の香り。

ですが、和紙畳は和紙をこよりにしてパイプ状に加工したものが編み込まれているため、い草独特の香りがありません。

実際、い草の香りには、リラクゼーション効果があります。

九州大学大学院農学研究院の「快適住環境と香りに関する研究」によると、い草の香りを使った実験で、

  • 副交感神経の活動:他の素材の対照群より活発になる(集中力アップ)
  • 睡眠効率:対照群88.2%、い草群90.4%(安眠効果あり)
  • ネガティブな気分:就寝前42.5→就寝後39.5(リラックス効果)

上記の効果があることを、世界で初めて解明しています。

言い換えれば、和紙畳では上記のような効果が得られないことがわかります。

ですので、い草の良い香りがしない点が、和紙畳を選ぶと後悔した事例のひとつとなります。

【後悔2】クッション性が低くて硬い

次に2つ目の後悔事例として「クッション性が低くて硬い」

和紙畳は、和紙を丸めたものなので、ある程度の弾力性があるものの、天然素材であるい草の弾力性に比べると、やや劣ります。

ですので、購入してから硬いと感じて後悔する可能性があります。

実際、北九州市立大学の「イグサと畳表の機能性」で、イグサ茎には、弾力性に富む星状細胞で出来た海綿組織が多数存在しているのこと。

つまり、海面組織がハニカム構造になっているため、い草の畳にはクッション性のある弾力が感じられるようになっているわけですね。

したがって、植物細胞から生じる弾力性のない和紙畳は、い草よりも硬く感じてしまいます。

以上を踏まえると、クッション性が低くて硬い点も、和紙畳で後悔した事例に入ると言えます。

【後悔3】価格がい草の畳よりも高い

3つ目の後悔したこととして「価格がい草の畳よりも高い」

和紙畳は、耐久性が高く、品質の良いものは20年以上持つとされますが、い草の畳よりも値段が高くなってしまいます。

ですので、畳替えをしないといけない場合に、高すぎると感じて後悔してしまう場合があります。

実際、和紙畳で有名な「ダイケン畳」とリフォーム会社のい草畳張り替え料金を比較してみると、

料金比較 和紙畳 い草畳
6帖(表替え) 83,340円~(税込) 47,800円~(税込み)
6帖(新調) 136,080円~(税込) 79,800円~(税込)

(出典:DAIKEN「畳張替え価格(料金)表」

上記比較の通りで、和紙畳のほうが約2倍の料金になっています。

したがって、たとえ長持ちするにしても、料金が高いため、短いスパンで交換できるい草畳の方が良いと感じる人が多いことがわかります。

以上の点で、和紙畳で後悔した事例に、価格がい草の畳よりも高い要因が挙げられます。

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【後悔4】重いものを置くと凹みが生じやすい

4つ目の後悔した点として「重いものを置くと凹みが生じやすい」

和紙畳は、凹みがつきやすいといった声が挙がっています。

タンスなどの重い家具で凹みが生じるならまだしも、比較的軽い棚や、椅子の足でも凹みが生じるため、板などを敷いて対策をする必要があります。

主な要因として、和紙畳は畳床に木製ボードが使用されている点が大きいと考えられます。

実際、「ダイケン畳」の構造を見ると、木材を繊維化し再利用したボードが使用されていることがわかります。

一方、い草畳の場合、品質の高いものは、稲わらを敷き詰めた「藁床」が用いられ、柔軟性が高いと言われています。

他にも、い草畳の畳床の種類を全日本畳事業協同組合から調べると、

  • 稲わらサンドイッチ畳床
  • 建材畳床

上記があるものの、い草自体の弾力性のおかげで、和紙畳よりも凹みがつきにくいです。

したがって、和紙畳で後悔した事例に、重さで凹みが生じやすい点が挙げられます。

【後悔5】調湿効果がなく温度調節が難しい

5つ目の後悔した点として「調湿効果がなく温度調節が難しい」

和紙畳は、調湿効果がい草畳に比べると低いです。

調湿効果は、室内の温度調節にも関わってくる効果なので、効果が薄いと温度調整が難しくなります。

実際、「全国い製品卸商業団体連合会」の畳表活性化連絡協議会資料で、い草の吸放湿性の比較グラフを見ると、

吸湿量 放湿量
国産 42.7% 39.2%
中国産 29.2% 30.7%
和紙畳 9.0% 13.4%

(出典:全国い製品卸商業団体連合会「い草の吸放湿性」

国産い草畳と和紙畳では、吸放湿性が大きく異なることがわかります。

したがって、和紙畳は吸湿性がないため、ベトついたり、冬場はひんやり冷たいデメリットがあるようです。

ですので、調湿効果がなく温度調節が難しい点も、和紙畳で後悔した事例として挙げられるでしょう。

【後悔6】修復が難しくて修理費用が高い

そして6つ目の後悔したこととして「修復が難しくて修理費用が高い」

和紙畳を選ぶことによる後悔の一例として、修復が難しく修理費用が高いという点が挙げられます。和紙畳は通常の畳と比較して、素材がデリケートであり、水濡れや摩耗に対する耐性が低いためです。具体的には、和紙畳が破損した場合、通常のい草畳の修理費用の約1.5倍から2倍のコストがかかることが多いです。例えば、水漏れによるシミや変色が生じた場合、和紙畳は表面の特殊加工が必要なため、全体を交換する必要が出てきます。

このように、和紙畳は見た目の美しさや現代的なデザインが魅力的ではありますが、そのデリケートな性質と修復の困難さ、そして高い修理費用が、後悔の原因となることがあります。ですから、家づくりの際にはこれらの点を十分に考慮することが重要です。

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後悔したとは思わない!和紙畳のメリット

ここまで、家づくりで和紙畳を選ぶと後悔した事例をご紹介してきました。

後悔する事例があるのは事実。
なんですが、和紙畳のメリットももちろんあります。

どういった点にメリットや選ぶ利点があるのか?

具体的な後悔したとは思わない!和紙畳のメリットをご紹介します!

【メリット1】カビの発生やダニの繁殖を防げる

まず1つ目のメリットとして「カビの発生やダニの繁殖を防げる」

和紙畳は、吸湿性がない分、カビの発生やダニが繁殖しにくいと言われています。

実際、和紙畳の「ダイケン」が日本食品分析センターの協力を得て、カビの発育状態を調べたところ、

  • 和紙畳:14日後も発生せず
  • い草畳:10日後に発生しはじめ、14日後に発生する可能性が高い

また、日本環境衛生センターで、ダニの増殖量の比較測定を行ったところ、

ダニ植付後21日目

  • 和紙畳:1,000匹以内に抑える
  • い草畳:11,000匹に増殖

上記のような結果になりました。

したがって、衛生面に関しては、和紙畳の方が品質を保ちやすいと言えます。

ですので、カビの発生やダニの繁殖を防げる点が、和紙畳のメリットとなります。

【メリット2】撥水性が高く掃除しやすい

次に2つ目のメリットとして「撥水性が高く掃除しやすい」

和紙畳は、撥水性が高いため、汚れにくいメリットがあります。

ですので、メンテナンスがしやすく、手入れが楽になります。

たとえば、大和ライフネクスト大建工業の和紙畳の資料にある、和紙畳とい草畳の退変色比較試験結果を比べると、

退変色比較試験結果 撥水性 撥油性 評価
和紙畳 5級上 5級上 評価〇
い草畳 2級 1級 評価△

※撥水性と撥油性は数字が大きいほど高い、出典:「退変色比較試験結果」

結果の通りで、和紙畳の方が撥水性・撥油性ともに高いことがわかります。

上記データによると、い草の方は1分後に水分を含んでしまうのに対し、和紙畳の方は4時間までは問題なしとの結果が出たようです。

したがって、和紙畳の方が汚れにくく、メンテナンスしやすいことがわかります。

以上を踏まえると、撥水性が高く掃除しやすい点も、和紙畳のメリットとなります。

【メリット3】耐久性が高く長持ちする

3つ目のメリットとして「耐久性が高く長持ちする」

和紙畳は、丈夫で長持ちしやすいのが特徴

具体的には、耐用年数は20年と言われ、裏返して利用するとさらに10年仕様することができます。

実際、和紙畳を製造する大建工業にて、耐摩耗性試験の結果によると、

耐摩耗性試験 和紙畳 い草畳
20℃ 0.03 0.08
40℃ 0.03 0.10
60℃ 0.03 0.11

※数値が低いほど性能が高い、出典:DAIKEN「耐摩耗性試験」

また、紫外線への影響が少なく、変色しにくい点も、長持ちする理由のひとつとなります。

以上から、耐久性が高く長持ちする点も、和紙畳のメリットと言えます。

【メリット4】デザイン性が高くてバリエーションも豊富

4つ目のメリットとして「デザイン性が高くてバリエーションも豊富」

和紙畳はデザイン性が高く、そのバリエーションの豊富さは他の畳材料と比較しても際立っています。この点が和紙畳が選ばれる大きな理由です。和紙を用いることで、従来の緑色の畳とは異なる多様な色やパターンが可能となります。例えば、明るい色調のものや、和室にマッチする自然な色彩の畳も製作できます。さらに、和紙はプリントが容易なため、個性的なデザインやアート作品を畳表に反映させることができるのです。

実際に、市場には桜の花びらが散りばめられたデザインや、水面のような透明感のあるテクスチャを持つ畳など、独特な商品が数多く存在します。これらは、和紙の技術を活かした工夫によって、従来の畳にはない新鮮な印象を与えています。そのため、インテリアとしての役割も高く評価されており、畳の需要拡大に寄与しています。

和紙畳はデザイン性が高いだけでなく、選べるバリエーションも豊富です。この特性が、和紙畳の魅力をさらに引き立てています。

【メリット5】環境に優しいエコフレンドリーな選択肢

そして5つ目のメリットとして「環境に優しいエコフレンドリーな選択肢」

和紙畳は環境に優しいエコフレンドリーな選択肢です。この特性は、使用される素材が再生可能で自然分解可能であるためです。和紙は一般的に、木材や竹などの天然素材から作られており、これらは環境への負担が少ないとされています。さらに、和紙の製造過程では化学薬品の使用が少なく、生産時のCO2排出も抑えられることが多いです。

具体的な例として、和紙畳の一部に使用されている染料や接着剤にも自然由来の素材が選ばれることがあります。これにより、畳が末永く使用された後の廃棄時にも環境への影響が低減されます。また、一般的な畳に比べて更新頻度を低く抑えることが可能で、資源の有効活用が図られています。

したがって、和紙畳はその環境に優しい特性により、持続可能な住環境づくりに貢献しています。エコフレンドリーな選択肢として、和紙畳はこれからも多くの人に選ばれることでしょう。

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どんな人に向いてる?和紙畳で後悔しない人の特徴

ここまで、和紙畳の評判を解説してきました。

和紙畳にも後悔する点があれば、メリットもあります。つまり、和紙畳を選ぶことで向き不向きがあるということ。

では、どんな人に和紙畳は向いているのか?具体的な和紙畳で後悔しない人の特徴についてまとめます。

【特徴1】デザインを楽しみたい人

まず1つ目の特徴として「デザインを楽しみたい人」

和紙畳はデザインを楽しみたい人に最適です。和紙畳の特徴は、その色や柄の多様性にあります。一般的な畳と比較して、和紙畳はカラーバリエーションが豊富で、インテリアに合わせやすい点が魅力です。たとえば、ナチュラルな木目調、現代的な幾何学模様、または季節感を感じさせる花柄など、さまざまなデザインが選べます。これにより、住宅の雰囲気を自由に演出することが可能になります。

実際、和紙畳を選ぶ消費者の中には、リビングや子ども部屋に異なるテーマの畳を設置して、部屋ごとに異なるストーリーを作り上げる方もいます。このように、和紙畳はそのデザイン性の高さから、インテリアにこだわりたい人にとって理想的な選択肢です。デザインを重視する方には、和紙畳がおすすめです。

【特徴2】長期的なコスパの良さを求める人

次に2つ目の特徴が「長期的なコスパの良さを求める人」

和紙畳は長期的なコストパフォーマンスを重視する人に適しています。和紙畳の耐久性がその理由です。一般的な畳と比較して、和紙畳は耐摩耗性に優れ、色褪せや形状の変形が少ないため、頻繁な交換の必要が減ります。例えば、通常の畳は約5年から7年での交換が推奨されますが、和紙畳の場合、その耐用年数は約10年以上と長くなる傾向があります。

この長持ちする特性により、初期投資は高いかもしれませんが、長期的に見れば交換頻度が低下し、総コストは抑えられます。したがって、経済的な観点から長期にわたってコスト効率の良い選択を求める人に、和紙畳は最適です。長期的なコストパフォーマンスを重視する方には和紙畳がおすすめです。

【特徴3】健康的で快適な生活を重視したい人

そして3つ目の特徴として「健康的で快適な生活を重視したい人」

和紙畳は健康的で快適な生活を重視する人に最適です。この畳は湿度調整機能に優れているため、室内環境を快適に保つ助けになります。和紙自体が自然の調湿材料として機能し、ジメジメした日本の夏でも室内の湿度を適度に保ち、冬場には乾燥を防ぐ役割を果たします。

具体的な例として、和紙畳を使用した部屋では、湿度が適切に管理されることで、カビの発生を抑え、ダニの繁殖も防ぐことが可能です。これにより、アレルギーを持つ人々や健康を意識する家族には特に適しています。

したがって、室内環境の質を高めたいと考えている人にとって、和紙畳は理想的な選択肢です。健康的で快適な生活を求める方には、和紙畳がおすすめです。

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和紙畳でおすすめの人気色と広さごとの値段

すでに、和紙畳を家づくりに取り入れることを決めている方も多いでしょう。

ここからは、和紙畳でおすすめの人気色と広さごとの値段についてまとめていきます。

和紙畳でおすすめの人気色は「ナチュラルベージュ」

和紙畳で特におすすめの人気色は、「ナチュラルベージュ」です。

この色が選ばれる理由は、その自然な色合いが多様なインテリアスタイルに調和しやすいためです。ナチュラルベージュは柔らかく温かみのある色で、和室はもちろんのこと、洋室やモダンなデザインの部屋にも自然に溶け込みます。また、明るい色は空間を広く見せる効果もあり、狭い部屋でも圧迫感を感じさせません。

このように、ナチュラルベージュはその汎用性の高さから、和紙畳の中でも特に人気が高く、どんな部屋にも合わせやすい選択肢として推奨されています。

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和紙畳の値段(6畳・8畳の場合)

和紙畳の値段は、使用する素材やデザインにより異なりますが、一般的な相場は1畳あたり約16,500円から25,000円程度です。具体的に部屋の大きさによっても価格は変動しますが、6畳用の和紙畳の場合はおおよそ10万円から15万円、1畳あたり約16,666円から25,000円程度が相場です。また、8畳用では約13万円から18万円、1畳あたり約16,250円から22,500円程度です。

これらの価格は和紙畳の耐久性、デザインの多様性、そして特有の機能性(湿度調節や抗菌作用など)が反映されたものです。和紙畳は初期投資は高めですが、長期間にわたってその性能を維持するため、総合的に見れば高いコストパフォーマンスを実現します。デザインの自由度も高く、どのような室内装飾にも適応しやすいため、長く愛用することができます。

和紙畳だけでなく家づくりで後悔しないための対策

ここまで、和紙畳を選んで後悔した事例やメリットをご紹介してきました。

和紙畳を選んで後悔した事例があるのは事実。
ですが、和紙畳にはそれ以上のメリットや魅力を持つのも事実です。

つまり、家づくりにおいて和紙畳の選択には、向き不向きがあるということ。向かない内装や当初の家づくり計画で、和紙畳は必要か?選んだほうがいいかは決まります。

なんですが、多くは選んだほうがいいのか?必要なのか?分からず、結局後悔してします人が多くいます。

夢のマイホームで失敗したくないですよね。
ですので、和紙畳だけでなく家づくりで後悔しないための対策は必ず講じておくことを強くおすすめします。

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結局のところ、後悔するリスクを回避するには「家づくりのプロ」にお願いするのが最適解です。

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【Q&A】後悔すると言われる和紙畳のよくある疑問

最後に後悔すると言われる和紙畳のよくある疑問をまとめます。

【疑問1】和紙畳の表替えの費用はいくら?

「和紙畳の表替えの費用はいくら?」

和紙畳の表替えの費用は、一般的に1畳あたり約8,000円から12,000円です。この価格は、使用する和紙の種類やデザイン、地域による工賃の違いに依存します。例として、高品質のカラフルな和紙や特殊な模様を選ぶと、上限近くまたはそれ以上の費用がかかる場合があります。また、表替えの工程には、既存の畳表を取り外し、新しい和紙を張り直す作業が含まれます。

このため、和紙畳の表替えを考える際は、デザインや素材の選択によって費用が変動することを理解しておくことが重要です。和紙畳の表替え費用は、1畳あたり約8,000円から12,000円と覚えておくと良いでしょう。

【疑問2】和紙畳は臭いはしますか?

「和紙畳は臭いはしますか?」

和紙畳は通常、特有の臭いはほとんどありません。これは、和紙が天然素材から作られているため、化学的な処理が少ないことが理由です。実際に、多くの和紙製品は自然な風合いを持ち、無臭またはほのかな木の香りがすることが特徴です。例えば、和紙畳を新しく敷いた際に感じるのは、製造過程で使用された天然の接着剤や染料から来るわずかな香りだけです。

そのため、畳特有の「新畳の臭い」を気にする必要はなく、敏感な方や臭いに敏感な方でも安心して使用できます。和紙畳は臭いがほとんどないため、快適にお使いいただけます。

【疑問3】和紙畳の寿命は?

「和紙畳の寿命は?」

和紙畳の寿命は一般的に約10年から15年です。この長さは、和紙の耐久性と畳の使用環境によるものです。和紙は天然素材から作られ、特殊な加工を施すことで耐摩耗性が向上しています。例えば、一般の畳に比べて色褪せや形状の変形が少ないため、より長く使用することが可能です。

加えて、定期的なお手入れや直射日光を避けるなどの適切な管理が行われれば、和紙畳はさらに長持ちすることがあります。そのため、和紙畳の寿命は約10年から15年と考えられますが、適切なケアによってその期間を延ばすことができます。

【疑問4】ダイケン和紙畳の人気色は何色?

「ダイケン和紙畳の人気色は何色?」

ダイケン和紙畳の中で特に人気のある色は「ライトグレー」です。この色が好まれる理由は、その落ち着いた色合いが現代的な住空間にも自然に溶け込むからです。ライトグレーは明るすぎず暗すぎないバランスの良い色で、和室だけでなく洋室やモダンなデザインの部屋にも適しています。実際に多くの家庭や公共施設で採用例が見られ、幅広い層から支持を受けています。

そのため、インテリアに洗練された雰囲気を求める人にとって、ダイケン和紙畳のライトグレーは非常におすすめです。この人気色は多くの場面で活用でき、空間を美しく演出します。

【疑問5】和紙畳と樹脂畳の違いは何ですか?

「和紙畳と樹脂畳の違いは何ですか?」

和紙畳と樹脂畳の主な違いは素材の特性にあります。和紙畳は天然素材である和紙を使用しており、自然な風合いと環境に優しい点が特徴です。対照的に、樹脂畳はポリプロピレンやポリエチレンなどの合成樹脂を使用しており、耐水性や耐汚染性に優れています。

例えば、和紙畳は湿度調整能力が高く、季節の変わり目でも室内環境を快適に保つことができます。一方、樹脂畳は水に強く、清掃が容易なため、公共施設や子供がいる家庭での使用に適しています。

したがって、自然素材を好み、環境配慮を重視する場合は和紙畳が、メンテナンスの手軽さや耐久性を求める場合は樹脂畳が適しています。それぞれのライフスタイルや用途に応じて選ぶことが重要です。

まとめ:家づくりで和紙畳にする後悔事例とメリット

家づくりで和紙畳にする後悔事例とメリットをまとめてきました。

改めて、家づくりで和紙畳を選ぶと後悔した事例をまとめると、

家づくりで和紙畳を選ぶと後悔した事例

  • い草の良い香りがしないから残念
  • クッション性が低くて硬い
  • 価格がい草の畳よりも高い
  • 重いものを置くと凹みが生じやすい
  • 調湿効果がなく温度調節が難しい
  • 修復が難しくて修理費用が高い